隔離ホテルからは松山機場(空港)から離陸する航空機も見れたのでこれも撮影。
松山機場は台湾の国内線の発着がメインなので飛来するATR72‐600等の小型機ばかりで撮影しにくいので中華航空とエバー航空が運行している大型のA330‐300が使用される上海(浦東)線をメインに撮影。
他にも日本航空がボーイング787‐9で運航する東京(羽田)線もあるのですが、東京の方が上海より遠いため搭載燃料量が多く、そのため機体重量が重く離陸位置が滑走路奥よりの部屋から見えない死角になってしまっていて残念ながら撮影出来ませんでした。